バルカン半島旅行記

ヨーロッパのバルカン半島に旅行に行ってきたのでその様子を伝えていきます

ポストイナ鍾乳洞(スロベニア)

 

スロベニア南西部のポストイナ近郊にあるポストイナ鍾乳洞』です。

 

国土の半分近くが石灰岩でできたカルスト台地で覆われているスロベニアには、大小合わせると1万以上の洞窟があり、スロベニアは世界で初めて洞窟観光を始めた国と言われています。

 

洞窟の長さは約24kmあり、ヨーロッパ最大の鍾乳洞で、世界でも第3位の規模を誇ります。

 

鍾乳洞内は単独での見学が許可されていないため、約90分の言語ごとのガイドツアーに参加することになります。まず洞窟内で黄色いトロッコに乗って2kmほど移動し、下車後徒歩で約1.8kmをオーディオガイドを聞きながら探検します。

 

 

鍾乳洞入口付近にはレストランやお土産屋さんが並んでいます。

 

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鍾乳洞のシンボルになっている、ドラゴンの子供と言われる「プロテウス」

 

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ツアーの出発時間が近くなると人が増えてきました。

 

 

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遠足の子供たちで賑わっていました。

 

 

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自分が参加した15時発のツアーの看板

 

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この建物が鍾乳洞への入口となっており、壁面にはラテン語「IMMENSUM AD ANTRUM ADITUS」という文字が書かれています。これは「旅人よ無限の鍾乳洞へ」という意味です。

 

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鍾乳洞の出口

 

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トロッコ列車乗り場

 

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鍾乳洞内の鍾乳石は洞窟の高度や広さによって色や形に変化があり、真っ白で細く繊細な「スパゲティ」と呼ばれる氷柱のような形状の鍾乳石や、表面がつるつるでなめらかな白色をしたブリリアント」などがあり、ツアー後半部分の「コンサートホール」手前では、ここで初めて発見された「プロテウス・アンギヌス(Proteus Anguinus)」と呼ばれるイモリが見られます。プロテウスはイモリの仲間で、体長は20cm、洞窟生物の中で最も大きい生物と言われています。暗闇の世界に適応して目は退化し、エラ呼吸と肺呼吸を使い分け、寿命は100年を超え、6年間餌を食べずに生きたという例もあるという珍しい生き物です。

 

 

唯一写真の撮れる「コンサートホール」。コンサートホールは鍾乳洞内最大級の空間で面積が3000㎡もあり、1万人を収容できるこの巨大な空間では、実際にクラッシックのコンサートが開かれているそうです。

 

 

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コンサートホールにはお土産屋さんもあります。

 

 

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徒歩でのツアーが終わると、再びトロッコ列車に乗り洞窟の入口に戻ります。

 

このトロッコ列車、某遊園地のアトラクションにしか思えません!