バリ島旅行記

バリ島に旅行に行ってきたのでその様子を伝えていきます

聖マリア教会(聖母被昇天教会)

 

ブレッド島のシンボルになっている『聖マリア教会(聖母被昇天教会)』です。

島に教会ができたのは、8~9世紀に遡り、17世紀に現在の白い塔をもつバロック様式の教会へと改築され、鳴らすと願いが叶うという鐘楼は1534年に建立されました。

 

この教会が建てられる前、この場所にはスラブ系民族に伝わる愛と繁殖の女神「ジヴァ」の聖地があったと言われ、ヨーロッパ各地から多くの巡礼者が来訪します。

 

ブレッド湖には伝説があり、この島で結婚式を挙げるカップルも多いそうです。その際、新郎は船着き場から続く99の階段を新婦を抱きかかえて運び、その間新婦は沈黙を保つという伝統があります。そのため、この島での挙式を決めたら男性は筋トレを、女性はダイエットを始める人が多いそうです。

 

 

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教会内の祭壇には聖母被昇天像が鎮座しています

 

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教会の入口

 

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祭壇前には大きなシャンデリアが

 

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祭壇正面には天井から長いロープが垂れ下がっていて、このロープは鐘楼の鐘に繋がっており、しっかり3回鳴らすことができれば、願い事が叶うと言い伝えられています。

 

かなり重く、力とコツが必要で、鐘をうまく鳴らすことは難しいです。

 

 

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 ブレッド湖の伝説

 

昔々、ブレッド城に夫が殺され深い悲しみを背負ってしまった若い未亡人が住んでいた。彼女は持っていた金銀をすべて集め、夫への思いを託し鐘を鋳造した。ところが、完成した鐘を島へ運ぶ途中で激しい嵐に遭い、鐘は船と供に湖に沈んでしまった。

絶望の底に叩き落とされたその未亡人は、身の回りのもの全てを売り払い、そのお金で島に教会を建て自らはローマの尼僧院に入った。彼女の死後、その話に感動したローマ法王が、この教会のために新たな鐘を鋳造した。

この鐘を3度鳴らし、彼女に願うことを伝えれば、願いは叶うと言われている。特に恋愛に関する願いに関しては。