バリ島
6日目は、バリ島からシンガポールへ。 バリ島から名古屋までの直行便はなく、シンガポール航空を利用するとシンガポールで乗り継ぎすることになるので、ついでに1泊してシンガポールを観光することにしました。 ホテルからデンパサール国際空港(ングラ・…
昼食を食べた後ホテルに戻り、レンタルバイクを返し、ウブドのプラマ社まで行くためタクシーを呼んでもらったが全然来ず、バスの時間が近づき焦っていたら、気さくなスタッフがバイクで送ってくれました。 ウブドからクタは30km程あり、移動方法としては、タ…
パダンバイ・ビーチ(Pantai Padang Bai)は、アムック湾に面したビーチで、白い砂浜が続き、ブルーラグーンと呼ばれるほど海は青く透き通っています。
パダンバイ港にある高速船乗り場 桟橋から見たパダンバイ・ビーチ 奥がフェリーが発着するターミナルになっています 桟橋の先からの眺め
パダンバイ(Padangbai)は、バリ島部にあるのんびりとした小さな漁村です。静かな入り江沿いに位置し、透明度の高い海が広がることからダイビングスポットとして有名な村で、簡素なバンガローやレストランが並び、のんびり過ごす欧米人に人気のスポットにな…
急な階段を下りていくと、サボテンがあらわれました。 バリ島で野生のサボテンが見られるなんて思ってもいませんでした! 一番下まで階段を下りると、洞窟が。 ビーチにたどり着くと思っていたら、こんな秘境たっぷりの所にたどり着くなんて… 波が高く、急に…
パダンバイ(Padangbai)は、バリ島部にあるのんびりとした小さな漁村です。静かな入り江沿いに位置し、透明度の高い海が広がることからダイビングスポットとして有名な村で、簡素なバンガローやレストランが並び、のんびり過ごす欧米人に人気のスポットにな…
バリ東部のアンティガ・ケロド(Antiga Kelod)村にあるペンガオン・ビーチ(Pengalong Beach) ペニダ島(Nusa Penida) 浜辺の流木にかけてあった謎のお面
バンブーハウスの近くの海岸にあった竹でできた橋 橋からの眺め 最初に渡ったバンブーブリッジ 橋は浜辺へと繋がっていました 渡り切って振り返った眺め 結構長さがあり、渡っている時ドキドキしました!
バリ島部のアンティガ・ケロド(Antiga Kelod)村で見つけた竹でできた建物 竹でできた橋のすぐ近くにあり、何の為の建造物なのかは分かりませんでしたが、すべて竹でできているとは思えないユニークなデザインで、興味をそそりました。 海沿いにポツンと立…
バリ島部のアンティガ・ケロド(Antiga Kelod)村 バイクで海岸沿いを走っていたら、竹でできた橋を見つけました。 通ってみると、ギシギシ、メシメシと音を立てていましたが、強度は十分な感じでした。
クサンバ(Kusamba)は、バリ島部にある塩田で有名な村です。 クサンバは海流が交わるところで、海水の塩分濃度が濃く、ミネラルが豊富な良質の塩の産地として知られています。 黒砂の浜辺では、海水を天日で乾かし塩を採るという、昔ながらの製塩が行われて…
バリ東部のゴア・ワラ(Goa Lawah)村にあるゴア・ワラ・ビーチ(Pantai Goa Lawah) バリ島の東沖に浮かぶペニダ島(Nusa Penida)
ホテルから見たウブドの夜明け 朝食(パンケーキ) バリ島5日目は、バイクでバリ島東部へ。 ダルマ・ギリ・バイパス通り(Jl. By Pass Dharma Giri)にあった大きな割れ門と像 バンジャランカン通り(Jl. Raya Banjarangkan)にある日本人洞窟の隣にあった…
突然、2人の甘いムードはサテキア王子の登場により壊されてしまいます。 サテキア王子はシティ・スナリ姫が見知らぬ男といるのを目撃した途端怒りに燃え上がり、ビマニュウ王子に襲い掛かりますが、どうしても彼を倒すことが出来ません。そこで戦う事を一時…
レンチャナ・アグン・ウブドの後は、クビャール・トロンポン(Kebyar Trompong)が始まります。 クビャールとは稲妻という意味で、伝統的なクビャールスタイルという演奏形態と舞踊に対しその名前が付けられています。トロンポンとはこの舞踊の踊り手により…
レゴン・トランスの後は、ジャウックが始まります。 ジャウック(Jauk)とは鬼神が森の中で一人で戯れる姿を踊りにしたものです。数あるトペン(仮面)舞踊の中でもよく独立して定期公演の演目に取り入れられる舞踊劇です。 顔に群がる虫とじゃれあったり、…
バリ舞踊は、バリ島でバリ・ヒンドゥー教の儀式や冠婚葬祭の際に演じられる踊りです。 『芸能の島』でもあるバリ島。毎日、島のどこかでお祭りがあり、音楽や舞踊が上演されています。 そんなバリ舞踊は、13世紀から15世紀にかけて栄えたマジャパヒト王国の…
ジャティルウィ観光後は、ウブドへ戻りました。 ジャティルウィからウブドは、約40km、バイクで2時間ほどです。 田んぼにいたアヒル ラヤ・ウブド通り東端のアルジュナ像のある交差点 ウブドで夕飯を食べようとバイクでぶらぶらしながら店を探し、元気のい…
ジャティルウィ(Jatiluih)は、バリ島中部のタバナン地区、バトゥカル山の麓にある村です。 ペンジョール(Penjor) ペンジョールとは、日本の七夕の竹飾りにも似た竹の飾り付けで、ガルンガン(日本のお盆)の日、先祖の霊や神々が、このペンジョールを目…
? スバック(水利システム) バリガール
田んぼにサギがいっぱいいました。
バリ島では田舎に行くほど子供がバイクに乗っています。 バリ島が属するインドネシアではバイクの免許取得可能年齢が17歳とされていますが、バリ島では関係ないみたいです。
棚田は農耕機を搬入しての作業は難しいため、農作業は現在でも手作業や牛を使用して田んぼを耕したりし、あちこちに牛小屋があります。
遊歩道の入口
ジャティルウィとは「本当にすばらしい」という意味で、この村はその名の通りバリ島で最も美しいライステラス(棚田)が広がっている村です。 水の便が悪いこの土地に広大なライステラスを築き上げたのは、バリ島に1000年以上も前から伝わる「スバック」とい…
ジャティルウィ(Jatiluih)は、バリ島中部のタバナン地区、バトゥカル山の麓にある村です。 「ジャティ」は「とても」、「ルウィ」は「素晴らしい」で、「とても素晴らしい」という意味で、その名の通りバリ島で最も美しい棚田のある村です。 ジャティルウ…