タイ旅行記

タイに旅行に行ってきたのでその様子を伝えていきます

バルカン半島

オパティアからプリトヴィッツェへ(クロアチア)

4日目はオパティアからプリトヴィッツェへ オパティアからプリトヴィッツェは、約185km、バスで約3時間です。 オパティア出発 プリトヴィッツェ国立湖群公園の北、約30キロにあるスルニ村。

オパティアの夜(クロアチア)

オパティア(クロアチア)

メイン通り 海岸沿いの公園 豪快に遊ぶ若者

オパティア(クロアチア)

マリーナ ホテル アガヴァ オパティアのメイン通り ホテル コンチネンタル

オパティアのマリーナ(クロアチア)

オパティアから見るエリカ

オパティア(クロアチア)

ホテル クバルネル アンジョリーナ公園 オパティアがリゾート地として発展したきっかけは、1844年にオパティア近郊のリエカという町に住む富豪イジニオ・スカルパがここに別荘を建てたことに始まります。 彼は別荘に妻の名前をとって「ヴィラ・アンジョ…

オパティア(クロアチア)

少女とカモメの像 水中観光船 元気なおじさん

オパティア(クロアチア)

海岸沿いにある公園 マリア様の像 聖ヤコブ教会

オパティア(クロアチア)

海岸沿いの遊歩道にあった銅像

オパティア(クロアチア)

少女とカモメの像

オパティア(クロアチア)

オパティア(Opatija)は、「クロアチアの貴婦人」、「クロアチアのリヴィエラ」とも賞される優雅な高級リゾート地で、19世紀にオーストリア・ハンガリー帝国の貴族の避暑地として発展した街です。 アドリア海 海沿いには花屋が並んでいました

モトブンからオパティアへ

モトブン観光後オパティアへ イストリア半島内陸部 アドリア海とオパティアの街

モトブン(クロアチア)

セルフアイスクリーム屋 民家の庭に ワニがいました 町の入口にあるお土産屋 木彫りのブタ

モトブン(クロアチア)

モトブン(クロアチア)

城壁 北門 北門からの眺め

モトブン(クロアチア)

城壁へ 城壁からの眺め 聖ステパノ教会

モトブン(クロアチア)

城壁内部から 聖ステパノ教会 鐘楼 メイン広場

モトブン(クロアチア)

ここでランチ スープ サラダ トリュフパスタ モトブンの周りには「トリュフの森」と 呼ばれる豊かな森が広がり、世界有数のトリュフの名産地として知られています。 デザート 路地から ネコちゃんが

モトブン(クロアチア)

モトブン(クロアチア)

北門 北門の上部には、敵の侵入を防ぐため、石や熱湯などを落下させる「石落」があります。 北門内部 左側の壁には、代々の有翼ライオンのレリーフが展示されています。 内側から見た北門

モトブン(クロアチア)

モトブン(クロアチア)

クロアチアのイストラ半島の中心部にある町「モトブン(Motovun)」。ぶどう畑が広がる、なだらかな土地に突如現れた、小高い丘の上に築かれた町です。 中世の面影を色濃く残す、赤い屋根の民家と古い石畳の路地が入り組む街並。人口は、わずか1000人程…

ロヴィニ(クロアチア)

ロヴィニ港 海鳥がたくさんいました この子たちのクロワッサンを海鳥が くわえてとって行き 仲間に狙われていました

ロヴィニ(クロアチア)

ロヴィニ港の近くにある青空市場 トリュフオイル

ロヴィニ(クロアチア)

旧市街の北側にある「Vladimira Svalbe通り」 登ってみたくなる階段 なぜか目にとまった数字 この建物の壁にも「翼を持つ獅子」がありました。 この通りは海に抜ける脇道が何本も通っています。 海が目の前のブティック プライベート船着き場 ホントに歩くた…

ロヴィニ(クロアチア)

ロヴィニ旧市街の写真です。

聖エウフェミア教会(Church of St. Euphemia)

高台に建つ『聖エウフェミア教会』。 聖エウフェミア教会は6世紀に竜退治の聖ゲオルグを祀る聖ゲオルグ教会として建てられました。 その後、聖エウフェミアの石棺がこの教会に奉られ、それ以降聖エウファミア教会と呼ばれるようになりました。 教会の中央に…

ロヴィニ(クロアチア)

ロヴィニ旧市街 聖エウフェミア教会の鐘楼 藤の花が咲いていました カラフルなドア 道路補修中 高台からの眺め

ロヴィニ(クロアチア)

ロヴィニ旧市街 道は丘の上の教会に向かって登りになっています 長い間人々に踏まれた石畳はツルツルです 扉も自転車も青 お土産屋さんの壁の小窓

ロヴィニ(クロアチア)

チトー広場に面して建っているのがかつての城門バルビ門 門にはヴェネチア共和国の象徴「翼を持つ獅子」と、町の有力者であった「バルビ家の紋章」が掲げてあります。 1860年、ヴェネチア統治時代に建てられた旧市街への入り口です。 バルビ門を潜ってす…