クロアチア
スプリットはカシテラ湾とスプリット海峡の間にある半島に位置するクロアチア第2の都市です。 アドリア海に面した港町の旧市街は、ローマ皇帝ディオクレティアヌスが建造した宮殿そのものが旧市街になったという珍しい背景を持った世界遺産登録もされている…
シベニク観光後はスプリットへ シベニクからスプリットは、約88km、バスで約1時間半です。 夕暮れの空
大通り 港へ続く道 シベニク港
15世紀に建てられた『聖イヴァン教会』 鐘楼 教会の窓枠に細かい彫刻が施されていました。 石畳が続く路地 ハプスブルク帝国時代に建てられた劇場 アイスクリーム屋 アジア人が珍しいのか子供たちがずっとついてきていたので、話しかけると一緒に写真を撮…
建物の多くは石造りで緑色の窓の扉になっていました。 冒険心をくすぐる細い路地がいっぱいです。 マンホールのふた 路地脇にあった「犬の水飲み場」 「猫の水飲み場」 犬や猫の為に作られた水飲み場があるなんて素敵な街です! 猫ちゃんたち 壁に広がる藤の…
聖ヤコブ大聖堂横 聖ヤコブ大聖堂のむかいにある建物 レプブリカ広場 レプブリカ広場脇の階段 階段の踊り場から 旧市街の路地は石畳になっています 聖バルバラ教会 15世紀に建てられたゴシック様式の教会です。 屋根の上にはデザインの違う鐘楼が2つあり…
ドームの下には、大天使ミカエルの像があり、悪魔を槍で突き刺しています。 大聖堂の外壁には、建築家ユダイ・ダルマティナッツによって人面の彫刻が施されています。 当時の一般市民の顔をモデルにしたと言われるその彫刻は、老若男女、様々な風貌と表情を…
シベニクの旧市街にある、1431年~1555年にかけて建設された聖ヤコブ大聖堂です。 レンガや木の支柱を使わない石造り建築として世界一の規模を誇る教会で、世界遺産にも登録されています。 聖ヤコブ大聖堂の建築には、約120年もようし、その間、…
シベニク(Sibenik)はクロアチアのほぼ中央に位置し、アドリア海に面した都市の中でも、一番に古い歴史を持つ都市です。 アドリア海に注ぐクルカ川の河口に開けたシベニクは、アドリア海の要塞として、また内陸部とアドリア海を結ぶ海上交通の要として発展…
プリトヴィッツェ観光の後はシベニクへ プリトヴィッツェからシベニクは、約190km、バスで約3時間です。 アドリア海 高速の料金所
コズィヤク湖(jezero Kozjak) 遊覧船乗り場P3前の広場 レストランやお土産屋、休憩スペースなどがあります。 遊覧船乗り場P3 P3からP2へ 遊覧船乗り場P2
ミラノヴァツ湖(Milanovac jezero) ミラノヴァチュキ滝(Milanovacki Slap)
ミルカ・トルニナ滝(Milke Trnine Slap) ミラノヴァツ湖(Milanovac jezero)
ガヴァノヴァツ湖(Gavanovac jezero) ミルカ・トルニナ滝(Milke Trnine Slap)
カルジェロヴァツ湖(Kaluđerovac jezero) シュプリャラ洞窟(Šupljara cave) シュプリャラ洞窟には入ることもできます
サスタヴツィ滝(Sastavci Slap) ヴェリキ滝(Veliki Slap) ヴェリキ滝は、落差78mの、プリトヴィッツェ最大の滝です。 湖畔はすべて木道になっており、狭く手すりもないので、人とすれ違うたびに落ちそうになります。
カルジェロヴァツ湖(Kaluđerovac jezero) ノヴァコヴィツァ・ブロッド湖(Novakovića Brod jezero)
ヴェリキ滝(Veliki Slap) カルジェロヴァツ湖(Kaluđerovac jezero)とノヴァコヴィツァ・ブロッド湖(Novakovića Brod jezero)
プリトヴィッツェ湖国立公園は、クロアチアの首都ザグレブから南に約110km、クロアチアの「リカ地方」と呼ばれるエリアに位置し、マラ・カペラ山脈とリチカ・プリェシャヴィッツァ山脈に囲まれた国立公園です。 琵琶湖の半分ぐらいもある公園内には大小合…
ラストケ村は、プリトヴィッツェ国立湖群公園の約30キロ北部に位置するスルニという自治体に属し、スルンチツァ川とコラナ川の合流点にあるとても珍しい地形の村です。 スルンチツァ川とコラナ川が合流する中州のような地形にあるため、村の家々の間を小川…
4日目はオパティアからプリトヴィッツェへ オパティアからプリトヴィッツェは、約185km、バスで約3時間です。 オパティア出発 プリトヴィッツェ国立湖群公園の北、約30キロにあるスルニ村。
メイン通り 海岸沿いの公園 豪快に遊ぶ若者
マリーナ ホテル アガヴァ オパティアのメイン通り ホテル コンチネンタル
オパティアから見るエリカ
ホテル クバルネル アンジョリーナ公園 オパティアがリゾート地として発展したきっかけは、1844年にオパティア近郊のリエカという町に住む富豪イジニオ・スカルパがここに別荘を建てたことに始まります。 彼は別荘に妻の名前をとって「ヴィラ・アンジョ…
少女とカモメの像 水中観光船 元気なおじさん
海岸沿いにある公園 マリア様の像 聖ヤコブ教会
海岸沿いの遊歩道にあった銅像
少女とカモメの像