民家とトーテンポール
トーテムポールとは、元々北西沿岸部に住む先住民の多くが作る彫刻の柱のことで、彼らの家の中、家の前、あるいは墓地になどに立てられ、先祖から代々伝わる神話や伝説、戦、婚姻、葬式など、その家の歴史を氏族と縁の深い人や動物などに表して柱に刻んだ「紋章」と考えられています。
オールドタウンで、民家の玄関や庭に人形が飾られているのを見かけましたが、何を意味するものかは分かりませんでした。
カラフルな住宅
水上飛行機の港も凍って雪で覆われています
凍ったグレートスレーブ湖
凍った湖の上に作られたアイスホッケー場
普段は水路になっている所も道となります